どうもユウです!
WordPressを運営していると、
よく使用するコードってありますよね?
いちいち打ち込むのは面倒だと思うのですが、
あるプラグインを使用すると、コードを記憶させ、
いつでも呼び出しができるようになるのです。
今回はプラグインの使い方を書いていきます!
コードを呼び出せるプラグインとは?

ということで、今回は『AddQuicktag』のご紹介です☆
頻繁に使用するコードを記憶させ、
いつでも呼び出すことができるという優れもの!
それではさっそく使い方について説明していきます。
AddQuicktagの使い方まとめ!

まずは外観からプラグインの
『新規追加』をクリックします。

プラグインを追加の検索枠に、
『AddQuicktag』と入力しましょう。

検索して出てきたAddQuicktagを選び、
『いますぐインストール』をクリックしてください。

『プラグインの有効化』をクリックします。
これでAddQuicktagのDLと有効かは完了です。

続いてAddQuicktagの設定に入りますので、
設定から『AddQuicktag』をクリックしましょう。

ボタン名:コードの名前を入力。
開始タグ:コードの開始タグを入力。
終了タグ:コードの終了タグを入力。

3点を入力したら、右側のチェックボックスに印を入れてください。
これで全てのボックスにチェックが入ります。
最後に『変更を保存』をクリックして完了です。

記事の投稿画面で『Quicktags』を選択すると、
記憶させたコードが出てきます。
使用したいコードをクリックしましょう。

するとコードが入力されるので、
これで自由にコードを呼び出すことが可能です。
まとめ!
以上が『AddQuicktag』の使い方一覧でした!
一度コードを登録さえしてしまえば、
いつでも簡単に呼び出せるので、ぜひ活用してみてください。
よく使うコードはまとめて登録しておくと便利ですよ。
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