アフィリエイトで法人成りするタイミングはいつが最適?実体験まとめ!

どうもユウです。早いもので、
会社を設立してから7ヶ月が経過しました。

今回は、会社を経営してわかった、
アフィリエイトで法人成りをするタイミングや、
「個人事業主」と「法人」の違いなどを、
記事としてまとめてみました。

僕の実体験を載せているので、
現在インターネットビジネスに取り組んでおり、
将来的に法人成りを考えている場合は、
参考にして頂けると幸いです。

法人成りに関して注意点!

今回の記事では、
お金や税金に関する話が沢山出てきます。

ただ、最初に断っておきます。
僕は経営者ですが、
税金のプロではありません!

ある程度の知識はありますが、
詳しい税金関係のことは、
担当の税理士さんにお任せしています。

この記事に書いていることは、
僕の考え方や実体験に基づくことなので、
一つの参考意見としてご覧ください!

法人成りをするまでの道のり!

法人成りを意識し始めたのは、
2017年の中頃です。
※個人事業主から法人へと変わることを、
「法人成り」と言います。

2014年から独立をして、4年間、
個人事業主として活動をしてきました。

年々売り上げが増えてきて、
かなりの利益が出そうだったので、
法人成りを意識し始めました。

ユウ
このまま仕事を続けると、
国に大量の税金を持っていかれてしまう…!
それだけは何としても阻止しなければ!

そんな訳で、
お世話になっている経営者の先輩に相談をして、
税理士さんを紹介してもらいました。

「毎月の売り上げはどの程度あるのか?」
「年間の利益はどれぐらいまで伸びそうか?」
「今後どんなビジネスプランを考えているのか?」

税理士さんと色々話し合い、
どのタイミングで法人成りすべきかを考えた結果、
2018年の4月に株式会社を設立しました。

ユウ
これで、
死ぬほど面倒な確定申告を、
自分でやらないで済むぞ!

法人成りがなぜ必要なのか?

読者さん
法人成りは手続きとか経営とか、
物凄く面倒なイメージがあります。
個人事業主のままの方が気軽そうなのに、
なぜわざわざ法人成りするのでしょうか?

お答えしましょう!

一番の理由は、
「税金が安くなるから」です!

もちろん、
社会的に信用が得やすくなるなど、
他にもメリットはあります。

ただ、一般的には、
節税を理由に法人成りする方が多いです。

僕も法人成りをする際に、
税金関係はある程度勉強しましたが、
この辺の話はかなり複雑です。

具体的にシュミレーションをすると、
頭が混乱すると思うので、
物凄く簡潔に説明致します。

まず、個人事業主で、
インターネットビジネスの年間売り上げが、
2,000万円ある場合で考えてみます。

PC代、サーバー代、教材代など、
経費で400万円を使用しました。

この場合、
利益である1,600万円に対して、
所得税が発生します。

ピヨ彦
厳密に言うと、
「基礎控除」や「青色申告控除」などなど、
控除される項目が色々あるけど、
複雑だからここでは省略するよ!

個人事業主の所得税は、
「累進課税」と言い、多く稼げば稼ぐほど、
国に大量の税金を持っていかれるクソみたいな制度です。

引用元:国税庁HP https://www.nta.go.jp/index.htm

仮に1600万円の利益がある場合、
なんと33%もの金額が税金として国に持っていかれます。

利益16,000,000×税率0.33−控除額1,536,000=3,744,000

3,744,000円。

ここに、住民税10%が加わるので、
利益の半分近くが税金に消えてしまう訳です。

更にその他にも、
消費税、国民健康保険、国民年金などなど…
税金は色々掛かります。

ピヨ彦
2ヶ月間、
国の為にタダ働きしている感じだね!

ちなみに、

税金を払いたくないから確定申告をしません!
年金を払いたくないから未払いで放置します!

みたいな方が個人事業主には多いですが、
確定申告をしないのは脱税なので絶対駄目です!
法律に反しますし、バレたら追加で徴収されます。

賃貸を借りる場合や融資を受ける場合など、
色々面倒なことにもなるので、
確定申告は絶対にしてください。

国民年金に関しても、
個人事業主になったばかりで金銭的に厳しいのであれば、
年金事務所で正式に申請を出せば、
全額免除にしてもらえる可能性があります。

ここで詳しくは書きませんが、
税金関係のことは、知識がないと確実に損をします。
税理士さんに丸投げも良くないです。

特にご自身でビジネスをされている場合は、
最低限の知識は身に付けておきましょう。

ピヨ彦
節税は良いけど、
脱税はしちゃ駄目!

それでは次に、
法人の場合で考えてみます。

先ほどの例と同じく、
インターネットビジネスの年間売り上げが、
2,000万円あり、400万円を経費で使いました。
利益は1,600万円です。

法人の場合、役員報酬という名目で、
役員にお給料を支払えます。
役員報酬も経費になるので、
会社と個人で利益を分散させられます。

ちょっと複雑なので、図で表してみます。

この場合、
会社の利益は400万円なので、
支払う税金が少なく済みます。

ピヨ彦
役員報酬を支払うことで、
節税対策になるよ!

我が社の場合、僕と妻が会社の役員です。
会社から毎月役員報酬をもらっています。

複雑で見にくいと思いますが、
法人の場合は利益が800万円超えた場合、
税率が一律です。

引用元:国税庁HP https://www.nta.go.jp/index.htm

個人事業主の時と同様、所得税の他にも、
法人税、住民税、社会保険料など、税金は色々掛かります。
しかし、ある程度、利益が大きくなってきた場合は、
法人成りをした方が、税金が安くなる場合が多いです。

ピヨ彦
節税が全てじゃないけど、
利益が大きくなってきた場合は、
法人成りを考えてみると良いかもね。

法人成りのタイミングはいつがベストか?

読者さん
それじゃあ具体的に、
年間利益がどのぐらいになったら、
法人成りすべきなのでしょうか?

答えになっておらず申し訳ないのですが、
正直こればっかりは、何とも言えません。

控除額なども人によって違うので、
税理士さんと相談して、
シュミレーションしてみるのが一番良いです。

Aさん
法人成りをした方がやる気も出るし、
社長としてバリバリ稼ぎたいんだ!
Bさん
取引先からの信頼を得る為に、
できるだけ早い段階で法人成りをしたいわ!

という場合は、
早めに法人成りをしても良いと思います。
税金が安くなることだけが、
メリットではありませんからね。

Cさん
当面の間は、
ある程度自由の利く個人事業主で活動したい!
Dさん
収益の増減が激しいから、
ちょっと法人化は怖いなぁ…。

という場合は、
ある程度様子を見てから、
法人成りをすれば良いです。

一人一人の考え方や生活スタイル、
ビジネスプランによっても変わってくるので、
一概に断定することはできません。

ただ、一つの目安としては、
年間利益が900万円を超えてきたら、
法人成りを考えても良い頃かと思います。

引用元:国税庁HP https://www.nta.go.jp/index.htm

個人事業主で利益が900万円を上回ると、
税率が23%から33%に跳ね上がります。

また、利益で900万円を超えている場合、
売り上げはほぼ確実に1,000万円を超えているでしょう。

売り上げが1,000万円を越えると、
消費税を支払う必要があるのですが、
法人成りをしてから2年間は、
消費税を支払う必要がありません。

ピヨ彦
この辺は少し複雑な話だから、
頭の片隅に置いておくだけでOK!

このぐらい利益が出てくると、
法人成りをした方が得になることも多いです。
逆にこれ以下で法人成りをしてしまうと、
多く税金を支払う可能性が出てきます。

※何度も言うようですが、
目安であり断定はできません。

参考までに僕の場合は、
毎月200万円前後の売り上げが見込めると思った段階で、
法人成りをしました。
タイミング的には、遅い方かもしれません。

インターネットビジネスは収益の増減が激しく、
しっかりと基盤を整えたかったので、
割と慎重に法人成りをしました。
一つの意見として参考にして頂ければ幸いです。

法人成りをして良かった点!

節税対策になる!

まず、一番は節税対策です。
役員報酬という形で、僕と妻にお給料が払えます。

個人事業主時代と比べても、
経費で計上できる項目が増えました。
特に家賃の5〜8割を経費にできるのは大きいですね。

ピヨ彦
美容室代は、
さすがに経費で落ちませんでした。

真っ当な経営ができる!

真っ当な経営と言うと、語弊があるかもしれません。
ただ、個人事業主時代は税理士さんが付いていなかったので、
確定申告など、税金関係は全て自分で行っていました。

法人成り後は担当の税理士さんが付いてくれるので、
帳簿の記帳や確定申告等、専門的な作業をお任せできます。
具体的な節税のアドバイスなどもしてくれるので、
専門家が付いてくれるのは、とにかく心強いです。

ピヨ彦
個人事業主でも、
真っ当な経営はしなきゃ駄目です!

肩書きができる!

「代表取締役」という立派な肩書きが手に入ります。
「肩書きなんて興味ないよ!」という方もいるかもしれません。
(正直に言えば、僕もあまり興味がありませんでした…。)

「株式会社◯◯ 代表取締役社長◯◯」と書かれた名刺や、
自分の会社のHPなどを見ると、これが結構感動するんですよね。
社長として認識されるので、社会的な信用度が高くなります。
個人事業主と比べても、融資も受けやすいです。

専業主婦だった妻は、自動的に取締役に昇格しました。
毎月口座に役員報酬が振り込まれています 笑
妻は専業主婦になるのが夢だったので、
今でも周りには専業主婦で通しているそうです。

ピヨ彦
結婚している場合は、
節税効果が高くなるよ!

法人成りをして面倒に思った点!

何かとお金が掛かる!

株式会社を立ち上げるのに20〜30万円ほど、
税理士さんとの顧問契約で年間50〜60万円ほど、
社会保険への加入で役員報酬の約3割の税金が掛かります。
これが、個人事業主時代にはなかった法人特有の負担です。

特に社会保険の負担が重いです。
仮に役員報酬を100万円に設定した場合、
社会保険で支払う額は30万円近くになります。
(3割は目安だと思ってください。)

社会保険は法人と個人と折半なので、
15万円ずつ支払うことになります。
会社を経営しているのは自分自身なので、
結局は全額自分で支払うのと同じです。

将来もらえるかどうかわからない年金の為に、
バカ高い社会保険料支払うとかやってられません。

もちろん、これらを差し引いても、
法人成りをした方が税金が安くなる可能性はあります。
そうでなければ法人成りをする意味がありません。
ただ、余計にお金が掛かってしまう場合もあるので、
法人成り後の必要経費にはよく理解しておきましょう。

ピヨ彦
法人成り直後は、
色々とお金が掛かります!
特に社会保険の負担は大きいよ!

役員報酬が1年間変更できない!

役員報酬は一度決めたら、1年間変更ができません。
これが結構厄介です。

毎月の売り上げが300万円あり、
毎月の役員報酬を250万円に設定したとしましょう。
しかし、会社の業績が傾いて、
毎月の売り上げが100万円に下がってしまった…。

この場合も、最初に設定した役員報酬の250万円は、
1年間は払い続けなければなりません。
更に、250万円に対する社会保険料も発生します。

役員報酬を高く設定しすぎた場合、
会社の業績が傾いた時の負担が大きいです。
反対に役員報酬を低く設定しすぎた場合は、
会社の業績が伸びた時に税金を大量にとられます。

つまり、1年間の業績を予想して、
役員報酬を決めなければなりません。
ビジネスは予想通りにはいかないので、
役員報酬の設定は中々難しかったです。

ピヨ彦
高く設定しすぎるのも危ないし、
低く設定しすぎると税金が多く掛かる…。

法人口座と個人口座が分かれる!

法人成りした場合、
法人口座と個人口座が完全に別れます。
法人と個人は別物なので、混合はできません。

例えば、個人事業主で、
月の収入が200万円あった場合、
その200万円をどう使おうが勝手です。

しかし、法人の場合はそうはいきません。
月の収入が200万円で役員報酬が50万円の場合、
あなたが個人で自由に使えるお金は50万円のみです。
残りの150万円は会社のお金になるので、
プライベートで使う訳にはいきません。

法人用のお金と個人用のお金の、
両方を分けて管理する必要があるので、
最初のうちは、かなり戸惑うと思います。

ピヨ彦
財布が2つある感覚だね。

法人成りは税理士さんとの相性も大事である!

法人成りをする場合、
税理士さんとの相性も大事です。

僕の税理士さんは、

・インターネットビジネスに詳しい
・とにかく返信が早い
・頑張って色々経費で落としてくれる
・節税の対策を考えてくれる
・くだらない談笑にも付き合ってくれる←意外と大事!

など、非常に信頼のできる方です。

税理士さんによっては、
「アフィリエイトって何?ASP …何それ?」
みたいな方もいます。

そんな中、「ASP」「A8.net」など、
専門用語を多発しても話が通じるのは、
打ち合わせがスムーズに進んでありがたいです。

そして、とにかく返信が早い!
疑問点をLineやチャットワークで質問すると、
直ぐに返信をくれます。電話対応も無制限です。
経費は常識の範囲内で落としてくれますし(笑)、
節税対策も積極的に提案してくれます。

談笑も面白いので、
打ち合わせが毎回楽しみです。

読者さん
税理士さんだったら、
そんなの当たり前じゃないんですか?

と思われるかもしれませんが、
当たり前ではないです!

周りからも聞きますが、

・アフィリエイトに疎い
・連絡をしても返事が遅い
・経費を落としてくれない
・節税の提案をしてくれない
・お役所仕事のような事務対応

こんな税理士さんも多いみたいです。

読者さん
できるだけ安い金額で雇いたいから、
顧問料の安い税理士さんを探そう!

という方もいると思います。

別にそれ自体を否定するつもりはありませんが、
税理士さんとは長い付き合いになる可能性が高いです。

顧問料だけでなく、人柄やサービスなど、
総合的に判断して決めることをおすすめします。

ピヨ彦
やっぱり人間性は大事!

法人成りに関してまとめ!

法人成りのタイミングについては、
一概に言い切ることはできません。
控除額は一人一人違いますし、
考え方やビジネスプランも異なります。

「利益で900万円以上」が、
法人成りの一つの目安にはなりますが、
最終的にはあなた自身が決めることです。

正直に言えば、個人事業主の方が気楽だと思います。
法人ほど厳密な記帳は必要ないですし、
口座を法人と個人で分ける必要もありません。

売り上げや利益がそこまでない状態であれば、
個人事業主として活動していく方が良いと思います。
無理に法人成りをしても、
余計な負担が増える可能性が高いからです。

ただ、長期的にビジネスをしていくつもりであれば、
ほとんどの方が、どこかのタイミングで、
法人成りと向き合うことになるでしょう。

その時にでも、一人の意見として、
今回の記事を少しでも参考にして頂ければ、
嬉しく思います。

最後までお読み頂き、
どうもありがとうございました!

ピヨ彦
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