「発信したいこと」と「需要のあること」が一致せずに悩むあなたへ

Webマーケターのユウキです( ´ ▽ ` )ノ
ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます!

「ブログで発信したいことがあるけど、その内容が人から求められていない!」
何らかのWeb媒体で発信をしており、こんな悩みを抱えている方は多いと思います。

私も昔は、「発信したいこと」と「需要のあること」が一致せず、ものすごく悩んだ経験がありました。
今では自分の中で答えを見つけて、清々しい気持ちで活動しております 笑

同じ悩みを抱えた人の気持ちが少しでも楽になればと思い、体験談を交えながら対処法をまとめました。
Web上での発信に限らず、通常の仕事の選び方にも共通している考え方なので、参考にして頂けると嬉しいです。

今回の内容を音声で学ぶ

ユウキ

今回の内容は、音声でも解説しています。
文章よりも音声で学びたい場合は、Youtubeを視聴してみてください。

「発信したいこと」と「需要のあること」の違いとは?

ユウキさん、今日も質問があります!
ブログ運営をする場合、「発信したいこと」と「需要のあること」の、どちらを優先した方が良いのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

「やりたいことを追求するのか?」「人から求められることを追求するのか?」という違いですね。
ブログ運営に限らず、仕事を選択する際にも通ずる悩みだと思います。
まずは、「発信したいこと」と「需要のあること」の違いを見ていきましょう。

「発信したいこと」と「需要のあること」とは下記のような違いです。

チェック
・発信したいこと
自分がやりたいこと
例:お洒落が大好きな為、ファッションに関する情報を発信したい。
・需要のあること
人から求められること
例:健康がブームの為、筋トレに関する情報が求められている。

理想は、「発信したいこと」と「需要のあること」がドンピシャで一致している場合です。

女性

私は昔からお洒落が大好きで、ブログでファッションに関する情報を発信しています!
そのおかげもあり、ブログからファッションコーディネートの申し込みがたくさんあります!

しかし、「発信したいこと」と「需要のあること」にズレが生じる場合は多いと思います。

先生

ブログでファッションに関する情報を発信したいけど、全くアクセスが集まらないんですよね…。

個人起業家や会社経営者は、サラリーマンのように毎月のお給料が約束されている訳ではありません。
自分のビジネスで収入を得る必要がある為、「やりたいことを貫くべきか?」「ビジネスと割り切って需要のあることをやるか?」の選択は、死活問題だと思います。

実際、私も昔は「発信したいこと」と「需要のあること」にズレがあり、かなり悩んだ経験があります。

ユウキ

ブログでこんなことを発信したいけど、アクセスを見る限り、需要がなさそうだな…。
生活の為、割り切って需要のあることを発信するべきか…。

やりたいことをやった方が良いのか?
需要のあることをやった方が良いのか?
この選択って、めちゃくちゃ意見が割れると思うんですよ。

よくある自己啓発本なんかには、「自分の好きなことだけをやって生きよう!その方がワクワクして楽しい人生が送れる!」なんてことが書かれています。
もちろん、それで生計が成り立つならば問題ないと思いますが、そもそも売り上げが上がらなければ生活できません。

一方で、「需要のあることはそれだけ多くの人に価値を提供できるのだから、やりたいことより需要を優先したほうが良い。やりたいことは趣味でやれば良いじゃないか。」という意見もあると思います。
この意見も理にかなっているのですが、人間には自我がある為、簡単に割り切るのは難しいですよね…。

「発信したいこと」と「需要のあること」にズレがある場合はどうすべきか?

「発信したいこと」と「需要のあること」が、ドンピシャで一致している人って少ないと思います。
「発信したいこと」と「需要のあること」にズレががある場合、どうすれば良いのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

私はどちらか一方を選択するのではなく、発信したいことの中で需要を探すのが一番良いと思っています。

先ほどの女性を例に考えてみましょう。

先生

ブログでファッションに関する情報を発信したいけど、全くアクセスが集まらないんですよね…。

この女性の場合、ファッションに関する情報をブログで発信してお客さんを集め、「ファッションコーディネート」という商品を販売したいと思っています。
ひとことにファッション関係の発信と言っても、内容は様々です。


・お洒落に見える色使いの法則
・1万円以内で全身をコーディネートする方法
・アクセサリーの上手な使い方

発信を繰り返していくと、「この内容の記事はアクセスが集まる!」「この内容の動画は再生回数が伸びる!」という内容が出てきます。


・お洒落に見える色使いの法則⇒1日10pv
1万円以内で全身をコーディネートする方法⇒1日100pv
・アクセサリーの上手な使い方⇒1日5pv

まずはコンセプトに沿った情報を発信する。
反応のある内容があれば、その内容を中心に発信していくと良いです。

たまたま手にとった小説が面白かった場合、作者さんの別の作品にも興味を持つことってありますよね?

キラーコンテンツ

発信もそれと同じです。
キラーコンテンツを一つ作っておくと、そのコンテンツを中心に、別のコンテンツを見てもらえる可能性が高まります。

キラーコンテンツ

ポイント
発信したいことの中で需要を探し、2つが上手く一致する内容を発信しましょう!

「発信したいこと」の中で「需要のあること」を見つける方法とは?

なるほど!
「発信したいこと」の中で「需要のあること」を見つけるには、どうすれば良いのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

それは簡単です。
まずは数をこなしてください。

例えば、ブログでしたら100記事更新してみる。
数をこなすと、反応の多い記事と反応の少ない記事の差が明確になってくるので、読者さんが何を求めているかが徐々にわかってきます。

ブログに10記事しか投稿していない状態では、反応の有無がわかりません。

先生

「自分らしいファッションで人生を豊かに!」をテーマに、ブログに10記事投稿したけど、全くアクセスが集まらない…。
世間的に需要のありそうなダイエット系のブログを立ち上げて、ダイエットに関する発信をしよう…。

こんな風に、すぐに発信を辞めてしまうのはもったいないです。
まずは、ある程度の数をこなすようにしてください。

やれるだけのことを徹底的にやる。
それでも駄目だったら、やりたいことは趣味でやれば良いと思います。

ポイント
コンセプトに沿った発信を続けることで、ユーザーが何を求めているかが徐々にわかってきます!

「発信したいこと」と「需要のあること」が一致せずに悩んだ私の体験談とは?

ユウキさんは、最初から「発信したいこと」と「需要のあること」が一致していたのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

いえいえ。
私も昔は「発信したいこと」と「需要のあること」が一致せず、ものすごく悩んだ経験があります。

私は2014年にWebマーケターとして独立したのですが、当時は「発信したいこと」よりも「需要のあること」を中心に活動していました。

例えば、ニュースサイトを立ち上げて、世の中で話題になっているニュースを発信していた時期もありますし、ダイエットに需要があると思えば、ダイエット系のブログを立ち上げて情報を発信したこともあります。

なるほど!
独立した頃は、「発信したいこと」よりも「需要のあること」を優先していたのですね。

アシスタント
ユウキ

正直、当時はあまり深く考えていなかったんですよね 笑
サラリーマンのように毎月お給料がもらえる訳でもなかったですし、家庭もあったので、「とりあえず収入を得ないと!」という感じでした 笑

2018年に法人を設立した後、明確な理念を持たず、需要があるという理由だけでビジネスを行っている日々に疑問を抱くようになりました。
詳しくは、下記の記事で解説しています。

「自分の本当にやりたいこと、理想の人生とは何だろうか?」と考えた結果、自分の持っているWebマーケティングや心理学の知識を世の中に広めたいと思い、2019年初頭に当ブログを開設。
それからは「需要のあること」よりも「発信したいこと」を中心に、活動しようと決めました。

ところが、最初は思うようにアクセスが集まりませんでした。
ブログ運営は2014年から行ってきた為、記事作成も慣れていたのですが、これまでに運営してきたどんなブログよりも、アクセスの伸び率が悪かったです。

その理由は、「発信したいこと」と「需要のあること」のズレです。
当時は明確なテーマやペルソナが定まっておらず、「Webマーケティング」「人間関係」「健康」「お金」「時間管理」「マインドセット」など、とにかく「発信したいこと」を詰め込みまくったよくわからないブログになっていました。

その結果、「このブログは誰に何を発信しているのかわからん!」という、全く需要のないブログが出来上がっていたのです。
コンセプト設定をミスるという、Webマーケターとは思えない大失態を犯しました 笑

コンセプトの設定は、やはり重要なんですね。

アシスタント
ユウキ

はい。
この時の失敗のおかげで、基礎の重要性を嫌というほど身に沁みました 笑
ブログ運営には相当の自信を持っていたので、その慢心が招いた結果ですね。

コンセプトの決め方は、下記の記事をご覧ください。

ブログに100記事ほど投稿したところで、コンセプトを見直すことにしました。
それからは「未来型Webマーケティングで人生を豊かに!」というテーマを考え、「Webマーケティング」と「ライフスタイル」という軸で情報発信をするようになりました。

ブログの修正や記事を追加する中で、コンテンツ販売や人付き合いに関する記事に、何百ものアクセスが集まるようになります。

ブログのアクセス

おぉ!
これが「発信したいこと」の中にある「需要のあること」ですね!

アシスタント
ユウキ

はい。
「Webマーケティングという括りの中ではコンテンツ販売に興味を持つ人が多く、ライフスタイルという括りの中では人付き合いに悩んでいる人が多いんだな!」と気付きました。

需要のあること

そう気付いてからは、コンテンツ販売や人間関係に関する記事を多く書きました。
コンテンツ販売は私が得意とする分野ですし、人付き合いは私が悩んできた分野なので、より共感を持ってくれる人が多いのだと思います。

今ではコンテンツ販売や人付き合い関連の記事を入り口として、他の記事を読んでくれる人が増えました。

需要のあること

「発信したいこと」と「需要のあること」の両方を突き詰めた結果、わかったことがあります。

「人から求められていなくても、自分のやりたいことができれば幸せだ!」という場合は、発信したいことを追求すれば良いと思います。
しかし、人に価値を与えたかったり、ビジネスとして発信をしたい場合は、需要のあることも考えたほうが良いです。

「やりたくないことでも、人に価値を与えてお金を得られれば幸せだ!」という場合は、需要のあることを追求すれば良いと思います。
しかし、明確な理念や目的を持たなかったり、喜びを見いだせない場合、発信したいことも考えたほうが良いです。

私がおすすめするのは、あなたが発信したいと思った枠組みの中で、需要を見つける方法です。
自分のやりたいことで人に価値を与え、尚且つお金を得られれば、これほど幸せなことはないと思います。

これまでの経験で、私が導き出した答えです。

「発信したいこと」と「需要のあること」が一致しない場合の対処法まとめ

「発信したいこと」と「需要のあること」のどちらを追求するのか?
人の価値観によって大きく変わるため、絶対的な正解はありません。

私は過去の経験から、「発信したいこと」の中で「需要のあること」を見つけるのが最適だと思うようになりました。
もしも同じような悩みを抱えている場合は、一つの意見として参考にして頂けると嬉しいです。

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最後まで記事をお読みいただき、どうもありがとうございました!
今回の記事から、何か得られるものがあれば嬉しいです^_^

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