無料オファーの作り方とは?【おすすめの商品を解説】

Webマーケターのユウキです( ´ ▽ ` )ノ
ブログをお読みいただき、どうもありがとうございます!

「集客力や売り上げがアップする、魅力的な無料オファーの作り方が知りたいです!」
そんな場合は、当記事をご覧ください。

2014年からWebマーケティング業界に参入し、様々な無料オファーを手掛けてきた筆者が、作り方やおすすめの商品を紹介します。

当記事を読んでもらえれば、集客数や売り上げアップに繋がる、無料オファーの作り方がバッチリ身に付きます。

はじめに – 売り上げアップ戦略の概要 –

次の順番で記事を読んでもらえると、売り上げをアップさせるWebマーケティング戦略が、すべて身に付きます。

1.全体像 ブログ・メルマガの売り上げを11.3倍もアップさせた戦略!
2.無料オファー 無料オファーの作り方とは?【おすすめの商品を解説】
3.フロントエンド・バックエンド フロントエンド・バックエンドとは?【マーケティング戦略を解説】
4.アップセル・ダウンセル・クロスセル アップセル・ダウンセル・クロスセルとは?【意味や具体例を解説】

今回は2の「無料オファー」について、詳しく解説させて頂きます。

無料オファーとは?

ユウキさん質問です!
Web上で集客や商品販売をする為には、無料オファーが重要と良く聞きます。
そもそも、無料オファーとは何なのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

無料オファーとは、無料で提供する商品のことです。
無料プレゼント,無料サンプル,無料モニターと呼ばれることもありますね。

無料オファーの役割とは、集客力をアップして、商品を購入してくれる確率を上げる為です。

「販売者」と「購入者」では、必ず以下のような対立が起こります。

マーケティングの説明

「販売者」はできるだけ少ない量の商品を、できるだけ高く売りたいと思います。
「購入者」はできるだけ多くの量の商品を、できるだけ安く買いたいと思います。

あなたがたこ焼きが食べたい場合、次のAとBのどちらを購入するでしょうか?

・A:6個で1,000円のたこ焼き
・B:10個で300円のたこ焼き

恐らく、Bの10個で300円のたこ焼きを選ぶと思います。
味はともかくとして、量が少なくて高い商品よりも、量が多くて安い商品の方がお得だからです。

販売者の立場で考えると、Aのたこ焼きを売りたい。
購入者の立場で考えると、Bのたこ焼きを買いたい。
これが、販売者と購入者の対立です。

実は、販売者と購入者の対立が0になる商品が存在します。
それが、無料の商品(無料オファー)です。

・街で配られているポケットティッシュ
・家電量販店に置かれている家電のパンフレット
・スーパーの食品コーナーで行われている料理の試食

これらを手にする時、躊躇はしませんよね?
対立が0の状態だからです。

販売者はお客さんに対して、無料プレゼント,無料サンプル,無料モニターなどを最初にプレゼントすることで、集客が簡単にできます。

街中でこんな広告を見かけることはありませんか?

マーケティングの説明

これは、まずは無料でエステを試して貰うことが目的です。

女性

298,000円が今だけ無料!?
興味があったし、試してみようかな…。

こんな風に無料のサービスを提供することで、興味を持っているお客さんを集客します。
そして無料の施述が終わった後に、298,000円の有料プランを販売します。

女性

満足したから、契約しようかな!

これで、収益が発生します。

魅力的な無料オファーを用意する (集客)

顧客リストの取得 (メールアドレスやLINEなどを取得する)

見込み客に対して有料オファーを行う (収益化)

無料オファーの価値が高ければ高いほど、有料商品を購入してくれる可能性も高まります。

女性

無料オファーでこのクオリティだったら、有料はもっと凄い商品に違いない!

と期待を抱いてくれるからです。

反対に無料オファーの価値が低かった場合、有料商品を購入してくれる可能性は低くなります。

女性

無料オファーでこのクオリティだったら、有料商品も大したことないでしょうね…。

と期待が下がるからです。

無料オファーで重要なのは、あなたが現在提供できる、最高の商品を用意すること。
無料だからと言って、手は抜かないでください。

「こんなに良いものを無料で提供してくれるの!?」というような無料オファーを用意することで、お客さんからの信頼を得て、有料オファーに繋げやすくなります。

ポイント
いきなり有料オファーを行うのではなく、無料オファーで見込み客を集める。
そして、無料オファーは最高の商品を用意する。
そうすることで集客がしやすくなり、有料商品を購入してもらえる確率が上がります。

無料オファーでおすすめの商品とは?

なるほど。
魅力的な無料オファーを用意することで、多くのお客さんを集客できて、有料商品が売れやすくなるんですね。
ところで、無料オファーはどんな商品を用意すれば良いのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

大きく分けると、無料オファーで取り扱う商品は次の4つに分けられます。

チェック
・物品
人に直接渡せたり郵送で送れる、形のあるもの。
例:スマホ,PC,モニターなど。
・サービス
人にしてあげる、行為や行動のこと。
例:コンサルティング,コーチング,コミュニティなど。
・情報
本やセミナーなど、人に伝えられるもの。
例:本,セミナー,記事など。
・システム
導入すれば作動する、機械やツールのこと。
例:メール,SNS,アプリなど。

これら4つの商品については、下記の関連記事で詳しく解説しています。

この4種類の商品の中で、おすすめなのは「情報」です。
特に電子データ、いわゆるデジタルコンテンツは無料オファーに最適です。


・ブログ記事
・電子書籍
・PDF
・Youtube動画
・MP3

デジタルコンテンツは、在庫を持つ必要がありません。
経費もほとんどかけずに制作できますし、無限に渡せます。

例えば私のブログであれば、公式メルマガや公式LINEに登録してくれた方には、Webマーケティングアカデミーという、会員サイトの閲覧権利をプレゼントしています。

ボディコピーの例

Webサイトは在庫を持つ必要がない為、公式メルマガや公式LINEに10万人登録されたとしても、無限にプレゼントできます。

デジタルコンテンツの為、月額1,000円程度のサーバー代と、年間1,500円程度のドメイン代ぐらいしか経費が掛かりません。

ダイエットのコーチをしている人であれば、筋トレの方法を解説した動画をプレゼントしても良いですし、英会話の講師をしている人であれば、PDFで制作した英会話教材をプレゼントしても良いです。

また、元が取れるのであれば、電子データに限らずお金をかけても構いません。

先ほどの例に出しましたが、無料同然でやっているエステの初回お試しコースがありますよね?
あれは2回目以降で高額コースを契約してもらうからこそ、無料で集客をしています。

高額コースを契約してもらえれば、無料オファーの赤字を回収できるからです。
有料オファーで大幅に黒字になる場合は、無料オファーにお金をかけても構いません。

ポイント
無料オファーの商品は、デジタルコンテンツが最もおすすめ。
在庫を持つ必要がないですし、経費をかけずに制作できます。
元が取れるのであれば、無料オファーにお金をかけてもOKです。

無料オファーの作り方とは?

無料オファーは、具体的にどうやって作るのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

簡単にまとめると、次の3ステップです。

チェック
1.ターゲットを明確にする
2.ターゲットの悩みを書き出す
3.ターゲットの悩みを解決する商品を制作する

ターゲットを明確にする

まずは、あなたのビジネスのターゲットを明確にしましょう。

無料オファーで大量に集客ができたとしても、有料オファーのターゲットと属性がズレていては、中々売り上げに繋がりません。

極端な例ですが、有料オファーに「大人向けのメイク講座」を用意しているにも関わらず、無料オファーに「英会話のPDF教材」を渡したところで、有料オファーに興味を持ってくれる人はほとんどいないでしょう。

英会話のPDF教材

顧客リストの取得

大人のメイク講座
ユウキ
無料オファーと有料オファーのターゲットがズレているので、集客ができても販売には繋げにくいです。

有料オファーに「大人向けのメイク講座」を用意している場合は、無料オファーに「メイクの方法をまとめたPDF教材」を用意する。

メイクの方法をまとめたPDF教材

顧客リストの取得

大人のメイク講座
ユウキ
無料オファーと有料オファーのターゲットがマッチしているので、集客後に販売に繋げやすい。

その為、まずはあなたがどんな人をターゲットにしたいのかを、明確にしましょう。

ターゲットの明確化は、下記の記事で詳しく解説しています。
参考にしてみてください。

ターゲットの悩みを書き出す

次に、ターゲットの悩みを書き出します。
無料オファーで、お客さんの悩みを解決してあげる為です。

ターゲットの悩みを知る為に最も適しているのが、アンケートです。
既にメルマガやLINEなどの顧客リストを取得している場合は、登録者の方に「どんなことに悩んでいるのか?」というアンケートを取り、書き出してください。

まだ顧客リストを取得していない場合は、「過去の自分が悩んでいたこと」「家族が悩んでいたこと」「知り合いが悩んでいたこと」など、自分や自分の周りの人の悩みを参考にしてみると良いです。

ターゲットの悩みを解決する商品を制作する

後は、ターゲットの悩みを解決する商品を制作しましょう。


・ダイエットをしたいけど食事管理が上手くできない。
→食事管理の方法をまとめた電子書籍。
・異性から好感を持たれるファッションがわからない。
→ファッションセンスを磨く為のYoutube講座。
・ブログにアクセスが集まらない。
→アクセスアップのノウハウを記載したPDF教材。

情報を無料オファーにする場合、出し惜しみはしないでOKです。
あなたの持っている情報を、全て出し切る覚悟で提供しても構いません。

私も無料オファーでWebマーケティングに関する情報を、全て出し切っています。

「無料で情報を出し切ってしまったら、有料オファーを購入してくれないのでは?」という質問をよく頂きますが、それは逆です。

最初にも言ったように、無料オファーの価値が高ければ高いほど、有料商品を購入してくれる可能性は高くなります。
無料オファーを通じてファンになってくれた方が、有料オファーにも興味を持ってくれるからです。

例えば、今はインターネットで無料で情報が手に入る時代です。
それでも、お金を払って本を購入する人は沢山います。

著者のファンだからという理由で購入する人もいるでしょうし、情報が綺麗にまとまっているからという理由で購入する人もいるでしょう。
このような理由で、有料オファーを購入してくれる方は沢山います。

実際、私は「Webマーケティングアカデミープロ」という有料講座を販売していますが、無料オファーを受け取ってくれた方の多くに、ご参加頂いております。

有料オファーが売れるかどうかは、無料オファーの内容が大きく関わってきます。
その為、無料オファーは力を入れて作りましょう!

無料オファーと有料オファーの線引きとは?

無料オファーの重要性は、よく理解できました。
ただ、無料で全ての情報を発信してしまったら、有料で何を販売すれば良いのでしょうか?

アシスタント
ユウキ

無料と有料の境界線ですね。
私も以前、凄く悩みました。
結論としては、有料オファーでは新しい価値を提供してください。

例えば、私の場合は、ブログやメルマガでWebマーケティングの情報を無料で発信しています。
どんな商品を販売しようか迷った為、お客さんにアンケートを取りました。

すると、下記のような悩みが沢山送られてきました。

・Web上での集客方法がわからない
・Web上での商品の売り方がわからない
・モチベーションが保てない

確かに、ブログやメルマガの情報は文章が基本なので、個人で勉強するのはやや難易度が高いです。
モチベーションも、保ちにくいと思います。

そこで、「Webマーケティングアカデミープロ」という映像コンテンツがメインのオンライン講座を制作して、有料オファーとして提供しています。

オンライン講座は動画での学習がメインの為、文章よりもわかりやすく、実践もしやすいです。
文章ではわかりにくかった部分を補足したり、詳しい情報も追加しています。

スキルの上達しやすさは、無料の情報で勉強するよりも格段に早いです。
限定メール講座でサポートもしているので、モチベーションが下がりにくいというメリットもあります。

「わかりやすさ」「結果の出るスピードのはやさ」「学びの環境」という、新たな価値を提供しています。

ダイエットのインストラクターも、これと同じです。
ダイエットのやり方は、インターネットで無料で手に入ります。

それでも、有料商品を購入する人は多いです。
ダイエットの正しい情報に加えて、直接サポートという新しい価値が追加されているからです。

少し言い方を変えると、無料オファーで解決しきれなかった部分を、有料オファーで解決してあげています。

お客さんの悩み 「夏までに3キロ痩せたい…」

無料オファー 「食事管理とトレーニング方法をまとめたPDF教材」

お客さんの悩み 「モチベーションが続かない…」

有料オファー 「個別トレーニング」

「夏までに3キロ痩せたい…」という悩みを抱えた、お客さんがいたとしましょう。
その悩みを解決する為に、無料オファーとして「食事管理とトレーニング方法をまとめたPDF教材」を提供します。

すると今度は、「食事管理とトレーニング方法はわかったけれど、モチベーションが続きません…」という悩みが出てきます。

そこで今度は、有料オファーとして「個別トレーニング」を提供します。
これで、モチベーションが続かないという、お客さんの問題を解決できます。

無料オファーで自分の持っている情報を全て提供したとしても、新たな価値を提供することで、有料オファーはいくらでも制作できます。

ポイント
無料オファーと有料オファーの境界線は、新たな価値の提供です。
新たな価値を提供することで、有料オファーは無限に制作できます!

無料オファーの作り方まとめ

無料オファーとは、無料で提供する商品のことです。
魅力的な無料オファーを用意することで、見込み客が集客できて、有料オファーを購入してくれる可能性が高まります。

無料オファーには電子データ、いわゆるデジタルコンテンツが優れています。
あなたの事業内容に合ったデジタルコンテンツを用意して、集客数や売り上げアップに繋げてくださいね!

追伸.広告費を1円もかけず、たった一人で5,000人以上を集めた、ブログ・メルマガの仕組み化戦略を無料で公開することにしました。

最後まで記事をお読みいただき、どうもありがとうございました!
今回の記事から、何か得られるものがあれば嬉しいです^_^

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